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オープン前に入居者70%を実現。京都・下鴨のシェアオフィス&ハウスのオーナーがWellridgeのデジタル集客を選んだ理由とは。 | Wellridge

オープン前に入居者70%を実現。京都・下鴨のシェアオフィス&ハウスのオーナーがWellridgeのデジタル集客を選んだ理由とは。

京都・下鴨。出町柳エリアを中心に不動産デベロップメントやリノベーション事業を手掛けるワットエバー株式会社

2023年秋からWellridge株式会社のコンサルティングサービスの利用を開始。2024年6月時点では、新施設「Whatever SHIMOGAMO-EAST」の新規入居者を増やす検索広告やSNS広告の運用、オウンドメディアの戦略構築、ブランディングのサービスをご利用いただいております。

今回は、ワットエバー株式会社 代表取締役の楪葉 文彰 (ゆずりは ふみあき) さんに、Wellridgeのコンサルティングサービス導入の経緯や導入後の変化についてお話をうかがいました。

左: ワットエバー代表 楪葉さん・語り手、右: Wellridge室橋・聞き手
左: ワットエバー代表 楪葉さん・語り手、右: Wellridge室橋・聞き手

ワットエバー株式会社のビジネス概要

ワットエバー株式会社は、どんな事業を展開されているのでしょうか。

- 楪葉さん

ワットエバーでは不動産の売買やリノベーション、コンサルティングの事業を行っています。また、自社オフィス兼シェアオフィスから始まったシェアオフィス事業がうまくいったので、その事業を拡大して京都・高野川沿いに4店舗目になるWhatever SHIMOGAMO-EASTを建設中です(2024年7月オープン)。これからも、京都市左京区・出町柳エリアを中心に自社で開発した様々な業態の不動産事業を拡大していく予定です。

参考記事「Whatever SHIMOGAMO誕生の秘話

- 室橋

2023年夏からWellridgeも入居しているWhatever SHIMOGAMOだけでなく、SHIMOGAMO-EASTをはじめとして新しい施設をどんどん作っていく急成長フェーズなんですね。

導入の背景:過去最大規模の4店舗目の新施設「Whatever SHIMOGAMO-EAST」の集客で不安があった

導入前にはどんな課題があったのでしょうか。

-楪葉さん

課題は、新施設の「Whatever SHIMOGAMO-EAST」のオープン前に事前に集客して入居者さまを見つける手段が限られていたことです。最初の施設「Whatever SHIMOGAMO」の際は施設をオープンしてから4ヶ月で満室となって良かったのですが、今回は自社運営施設では最も大型で、SHIMOGAMOの約2倍、オフィス29室 & シェアハウス20室の合計49室の複合施設なのでオープン前に入居者を集めておきたいと考えておりました。

-室橋

たしかに、合計49室もある不動産施設をオープンする際に、事前にお客様にご入居いただいてないと不安ですよね。

Wellridgeのデジタル集客コンサルティングを導入した決め手はなんでしたか?

-楪葉さん

ワットエバーの業務をやっていただける方が、そもそもウチの施設に共感してないとダメだと思ったんですよ。ワットエバーの物件は、賀茂川や高野川沿いだったり下鴨神社の近くだったりと「自然豊かなゆとりのある環境」を売りにしたシェアオフィスを展開しているので、他の「利便性重視」の施設とは強みが全く違うんです。そのため、ウチの施設を知らない広告代理店やプロフェッショナルに仕事を任せるより、ウチの入居者の人や企業に仕事を手伝ってもらった方が価値観が似てるから早いかなと。今回は入居者である室橋さんがちょうど独立したタイミングなんで集客をお願いしましたし、ウェブサイト制作は同じく入居者の株式会社YunY-Sun 代表の大津さんに依頼しました。

-室橋

確かに施設に共感している入居者の方にお願いした方が、仕事を進めるうえで仕事に熱がこもりますよね。昨年2023年の秋に独立する件をお伝えしたときに「ちょうど新店舗を建設中なので、集客お願いしていいですか?」とご依頼いただいたことを未だに覚えてます。立地と不動産のデザインが好きで入居していた施設が拡大する貴重な機会なので「ぜひお力になりたいです!」と即答した気がします。

定例ミーティングの風景。Whatever SHIMOGAMOのミーティングルームにて
定例ミーティングの風景。Whatever SHIMOGAMOのミーティングルームにて

導入の効果:2024年7月のオープン前にシェアハウス80%、オフィスは62%の事前入居が確定。

Wellridgeの月次コンサルティングを開始してから、効果は感じられましたか?

-楪葉さん

やっぱり集客は大きく改善したと思います。元々設定していた「2024年オープン前の入居率50%」という設定したゴールを上回る成果をMeta広告とGoogle 広告の運用で出していただいて満足です。具体的には、2024年7月のオープン前にシェアハウスは80%、オフィスは62%の事前入居が確定しましたね。毎月1回1時間のミーティングを合計2回、オフィスで直接話しながら進められて良かったです。

集客施策としてWellridgeで運用を行っているMeta広告(左)とGoogle 検索広告(右)の例。業界水準の約1/3の低コストで新規入居の問い合わせを創出している
集客施策としてWellridgeで運用を行っているMeta広告(左)とGoogle 検索広告(右)の例。業界水準の約1/3の低コストで新規入居の問い合わせを創出している

また、広告の集客だけでなくコーポレートサイトのリニューアル後に記事を作成して公開しているオウンドメディア (コラム・ブログ) の記事コンテンツトピックの戦略策定から提案、各記事へのフィードバックまで総合的に相談できるのも助かってます。入居者さんなので、感性が僕とある程度似ていると思うので、そこまで大きく修正することなく結果の出る施策を推進できたのも良かったです。

検索ボリュームとワットエバーが提供できる価値から逆算して作成しているブログ・SNS投稿の�トピック一覧シート
検索ボリュームとワットエバーが提供できる価値から逆算して作成しているブログ・SNS投稿のトピック一覧シート

あとは物理的に距離が近いこと。1店舗目のSHIMOGAMOオフィス入居者なので、なにか相談事があったらすぐに室橋さんに話して解決できたのも地味に良かったですね (笑)。伝わりにくいこともあるので。

-室橋

たしかに不動産は特に実物の"モノ"なので、実際に会って話さないと伝わりにくいことってありますよね。

新施設Whatever SHIMOGAMO-EAST 1Fのカフェスペース。 秋冬は暖炉も楽しめる、こだわりの空間
新施設Whatever SHIMOGAMO-EAST 1Fのカフェスペース。 秋冬は暖炉も楽しめる、こだわりの空間

さらにWellridgeの集客を利用して京都・出町柳エリアの不動産開発をすすめていく

ワットエバーの今後のビジネス展開を教えてください

-楪葉さん

ワットエバーでは基本的にオフィスやハウスをやってきました。でも、これからはウェットラボ (研究施設) をやったり、シェアキッチンもやっていきたいと思っています。不動産で新しいことをやっていきたいと思っているので、イチからマーケティングとブランディングが必要になるので、またお願いしたいとおもいます。出町柳の街興しみたいになっているかもしれませんが (笑)

-室橋

完全にそうですね (笑)

-楪葉さん

ワットエバーは不動産の自社開発をもっともっと増やしていきたいと思います。土地を仕入れて、今からの時代に求められている住宅やオフィスなどの不動産を開発していきます。

あとは、既存の施設を中途半端にしないということでしょうか。やり切るということだと思います。

新施設Whatever SHIMOGAMO-EAST 2F〜3Fの階段エリア。他の施設には見られないゆったりとした開放感と足元の木材が素敵だ
新施設Whatever SHIMOGAMO-EAST 2F〜3Fの階段エリア。他の施設には見られないゆったりとした開放感と足元の木材が素敵だ

Wellridgeに期待していることはありますか?

-楪葉さん

ワットエバーでは引き続き京都・出町柳のエリアを中心に不動産の自社開発案件を進めていく予定です。すでにいくつか土地を取得して、これから面白い施策を次々に開発していくので引き続きオープン前の集客をお願いできるとありがたいです。あとは物件が増えてきたので、ブランディングも追加でお願いできると嬉しいですね。

あと健さんの場合、合理的に集客やもっと問い合わせを増やすためのことを言ってくださるけど、僕は新施設のオープンで大変でそこまで一気に問い合わせが増えても厳しいので(苦笑)、今後良い形で折衷案ができていければ良いなと思います。7月から新しいスタッフも増えますし、新しい施設のラウンジでは家具も売っていくので販売戦略を一緒に考えていきたいですね。

貴重なお話をありがとうございました!

引き続き、Wellridgeがお役立ていただけるよう改善を進めてまいります。